日語國小生基礎作文

寫作考察的是我們的書面表達能力,對於入門的人來説,我們可以看看日本國小生的做文,看看他們是怎麼寫的.。

日語國小生基礎作文

  如果你一個人在無人島上

「よかった」(もしも作文~無人島で一人ぼっちになった~) Y.Y

ある日ね、私は無人島に一人ぼっちになった。なぜ無人島にいる

のか、わからない。

とりあえず、一人で生活し始めた。

「完成ー!」

私は、草と木で家を作った。

「やっほーいっ! うわっ、でかっ!」

その次に、魚をとって、食べた。

「うわー、おいしーい」

それで私は、散歩を始めた。すると向こうから、日本人の聲がす

る。見ると、十メートル先に、島があった。

「よかった!」

  解析

1、“私は無人島に一人ぼっちになった”,一人ぼっち,指單獨一個人,孤零零;

2、“やっほーいっ! うわっ、でかっ!”,這都是語氣詞,一般是用在高興、興奮時的歡呼聲。

  浴室裏出現鱷魚時

「天才のぼく」(もしも作文~お風呂にワニが!~) S.T

ある夜、お風呂に入ると、ワニがいた。ワニにかまれたぼくは、

さけんだ。ぼくはあることを思い出し、二階にかけ上がって、自分

の部屋に入った。

それから十分後、お風呂にもどった。まだワニは、いた。ぼくは、

作りかけの入浴剤を完成させてきた。その入浴剤をお風呂に入れた。

ワニは、とけていった。

その入浴剤は、體が小さくなる成分が入っている。ぼくはほっと

して、お風呂に入った。

「あっ」

ぼくは、體が小さくなった。

  解析:

1、“ワニにかまれたぼくは”,“被鱷魚咬着”,かまれた是噛む的被動語態,助詞常用に,表示對象;

2、“二階にかけ上がって”,“往二樓跑”,駆け上がる,指往上跑。

  變成橡皮擦了

夢と現実、どっちの話?」 Y.A

(なりきり作文~消しゴムになった~)

私はある日、なんとなんと、消しゴムになっていた。私は(なん

で?)とビックリで、何が何だかわからなかった。、

それから、私の持ち主は自分だった。

(なんで私が?)

と思ってると、消しゴムじゃない私は、學校に行き始めた。私は(どうしよどうしよう)と悩んでると、筆箱の鉛筆とかが「大丈夫」と言ってくれて、ちょっとあせってたのが止まった。

そして、授業が始まった。私は、

(大事に使われますように)

と願ってたが、大事に使われてなかった。私は、とっても痛かった。

(これからは、もうちょっとざつに使わないことにしよう。だって、

そうじゃなかったら、またこんなことになりそうだから)

そして、私は元に戻った。そして、私は、消しゴムをざつに使わ

ないようにした。でもそれは、夢の中の話だった。

でも私は、

(この夢を見てよかった~)

と思った。だって、本當にこんなことになったら嫌だもん。

そして、このことをみんなに話した。

「でも、本當の話かもよ」

と言われ、(それもあるかも)と思った。

「じゃあ、タイムスリップだよねー」

私たちは、とても盛り上がった。

(じゃあ、あの日は何日だったっけー)

と考えてると、昨日だと思い出した。そして友達の一人が、

「じゃあ、あんときの消しゴムは、あんただったんだ」

私たちは、また盛り上がった。

  解析:

1、“大事に使われますように”,ように表示的意思較多,一般都接在用言終止形、體言之後,“好像……;正如……那樣;為了,以便”,在這表示的是願望、請求、勸告等內容;

2、“あの日は何日だったっけー”,終助詞「け」,一般都以「た(だ)っけ的形式,只用於口頭談話方面;表示回憶、加強語氣、疑問等。