日本語能力測試要求每個單項都到達及格分才算合格。為了幫助大家備考,小編整理了日本語能力測試N1詞彙,希望能幫到大家! かくさ(格差) ・企業によって、社員の待遇に格差がある。「差別、差距」 かけ(賭け) ・佐藤さんは賭けごとに夢中になって、本業をおろそかにしている。「賭博」 かさばる(嵩張る) ・おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。「體積大、増大」 かさむ(嵩む) ・今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。「増大、増多」 かじょうがき(箇條書き) ・要點を箇條書きにした。「一條條寫、分項寫」 かすか(微か) ・遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる。「微弱的'、隱約、微微的」 かすむ(霞む) ・富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない。「雲霧懞朧」 ・目がかすんで字がよく見えない。「模糊」 かする(掠る) ・バットは、ボールにかすっただけだった。「掠過、擦過」 かそ(過疎) ・町の過疎化に、町長は悩まされている。「過稀、過少」 ~がたい ・2年前の火災は、私にとっては忘れ難い出來事です。「不容易、難於」 おまけ ・子どもの頃、おまけが欲しくて、よくお菓子を買った。「減価」 ・全部買ってくだされば、それをおまけに差し上げます。「(作為贈品)附送、白送」 ・おまけをつける。「添枝加葉、誇大其辤」 おもいつき(思いつき) ・ちょっとした思いつきから大発明が生まれることもある。「偶然的想法、設想」 おもむき(趣) ・時には趣を変えて、庭にテーブルといすを出して食事をしよう。「情趣、風趣」 ・それは以前とは趣を異にしている「情形、局面」 おもんじる(重んじる) ・最近は、學歴よりも能力を重んじる企業が増えてきたそうだ。「重視、器重、尊重」 およぶ(及ぶ) ・私の日本語能力は、ジョンさんの足元にも及ばない。「趕得上、匹敵」 ・被害が全國に及ぶ。「渋及、達到」 おりかえす(折り返す) ・友人から手紙が屆いたので、折り返し返事を書く。「馬上」 ・急用で、途中から折り返す。「返回」 ・折り返して電話する。「反復」 おろそか(疎か) ・一円でもおろそかにしてはいけない。「疏忽」 おんわ(溫和) ・この地方は、気候が溫和なため、みかんの栽培に適しているそうだ。「溫和」 かおつき(顔つき) ・息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。「相貌、樣子」 かきまわす(掻き回す) ・スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。「撹拌、混合」 ・會社の中をかきまわす。「搗亂、擾亂」