在初學日語的學習過程中,助詞に的用法是一大難點,今天小編彙總了に的一些常用語法,一起隨本站小編看看吧。
1,存在的地點/ /存在句有2種格式:
① 教室に(補語)機が(主語)あります(謂語)。這是補主謂結構,あります譯成“有”。全句譯成“教室裡有桌子。”
② 機は(主語)教室に(補語)あります(謂語)。這是主補謂結構,あります譯成“在”。全句譯成“桌子在教室裡。”
不論在哪種存在句,物體存在的地點,都用“に”表示,稱作“存在的地點”。另外,存在句中還有個問題是:人和動物用いる、います。其存在地點仍然用“に”表示。
2,具體時間/ /在日語中表示時間有2種:一個是象今日(きょう)、去年(きょねん)、來週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等單個的時間名詞。另一個是年、月、時、星期等等直接有數詞的時間名詞,稱作“具體時間”。用具體時間時後面要加“に”。
如:「私は今朝(單個的時間名詞)6時に(具體時間名詞)起きました。」“ 我今天早晨6點鐘起床了。”
「山田さんは1998年に(具體時間名詞)大學を卒業しました。」“山田先生在1998年大學畢業了。”
「水曜日に(具體時間名詞)テストがあります。」“星期三有考試。”
3,動作的物件/ /英語的及物動詞做謂語的句子中有雙賓語,即直接賓語和間接賓語。日語中沒有間接賓語,英語的.間接賓語在日語中用帶に的補語表示,就是“動作的物件”用帶に的補語表示。
「先生は學生に(物件)日本語を教えます。」“老師教學生日語。”
「私は田中さんに(物件)手紙を出しました。」“我給田中發了信。”
4,動作的落腳點/ /“落腳點”的概念容易和“物件”混淆。“物件”應該是人或者是動物之類有生命的東西;而“落腳點”是動作的歸宿。
「李さんは朝早く教室に(落腳點)來ました。」“小李一大早就來到教室。”
「バスに(落腳點)仱盲蘋嶸紺匭肖?蓼埂!埂俺斯?財?等ス?盡!?lt;BR>「先生は?澶耍?浣諾悖┳證驎??蓼埂!埂襖鮮ν?詘逕閒醋幀!?lt;BR>「この用紙に(落腳點)名前と電話番號を書いてください。」“請在這張表格上寫上姓名和電話號碼。”
5,移動的方向/ /一般移動方向用“へ”表示。而這時的へ可以用に代替。
「明日ペキンに(移動方向)行きます。」“明天我去北京。”
「來年アメリカに(移動方向)留學します」“明年我去美國留學。”
6,變化結果/ /事物經過變化,由一種事物變成了另一種事物。這裡有2種情況:
① 客觀地描述事物的變化,或者說客觀地力量促使了事物的變化,用“名詞+になる”的形式。
「大學を卒業して、教師に(變化結果)なりました。」“大學畢業後,當了教師。”
「出張でシャンハイに行くことに(變化結果)なった。」“因為出差,要去上海了。”
② 經過自己主觀努力完成了這個變化,用“名詞+にする”的形式。
「來週海外へ旅行に行く事にしました。」“決定下週去海外旅行。”
「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我決定今後把星期二定為日語學習日。”
③用 “名詞+になっている”和“名詞+にしている”的形式來分別表示“規定和制度”以及“自己決定後一直執行”。
「學校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“學校規定午夜12時關門。”
「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。」“我每天都學習日語2小時。”
7,來去的目的/ /在移動動詞的前面表示移動的目的,名詞或動詞連用形後面加 に再加動詞。
「町へ買い物に(移動的目的)行きます。」“上街去買東西。”
「レストランへ食事をしに(移動的目的)行きます。」“去餐館吃飯。”
「忘れ物を取りに(移動的目的)家へ帰りました。」“回家去取忘遺忘了的東西。”
「先生の授業を聞きに(移動的目的)學校に來ました。」 “到學校來聽老師講課。”
8,比較的物件//這個形式主要用於進行比較。但是和“より”不同,是表示對於一些事物的自己的能力。
「私は寒さに強い。」“我不怕冷。”
「あの人は酒に強い。」“那個人酒量大。”
「彼は自分に厳しい。」“他對自己很嚴格。”
「あの母親は子供に甘い。」“那個母親對孩子太溺愛。”
「私は歴史に弱い。」“我不擅長歷史。”
從這些例句可以看出:雖然日語的形式是基本相同的,但是翻譯成為中文後就很不一樣了。這裡就日語有日語的形式,中文有中文的形式,絕對不是一樣的。
9,表示動作或狀態的原因/ /一般認為で表示原因,但是用に表示原因和で不一樣,是專門用於引起心理的和生理的現象的動作之前,強調內在原因。
「餘りの可笑しさに、思わず笑い出した。」“因為太可笑了,所以忍不住笑起來了。”
「長い間の勉強に疲れた。」“由於長時間的學習而疲倦了。”
「生活に困る。」“生活很困難。”
10,特殊動詞的要求/ /有一些動詞,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暫住)”等,雖然都是行為動詞,但是其動作場所不用“で”而用“に”。(我估計還有一些動詞屬於這一類。)
「私は中國銀行に勤めています。」“我在中國銀行工作。”
「先生はウルムチに住んでいます。」“老師住在烏魯木齊。”
「ペキンでは北京飯店に泊まりました。」“在北京,我住在北京飯店。”
11,被動式動作的主體/ /在被動式的句子中,表示動作主體的詞語,不用“は”“が”,而用“に”。
「弟は兄に(動作主體)毆られた。」“弟弟被哥哥打了。”
「私は子供に(動作主體)時計を壊された。」“我的表被孩子弄壞了。”
「雨に(動作主體)降られて風邪を引いた。」“被雨淋了而感冒了。”
12,使役態動作的主體/ /在使役態的他動詞句子中,表示動作主體的詞語,不用“は”“が”,而用“に”。(自動詞句子中 ,表示動作主體的詞語用“を”)
「先生は學生に本を読ませました。」“老師讓學生讀書。”
「この仕事は私にさせてください。」“這個工作請讓我作吧。”
13,被役態的外界力量/ /在被役態句子中,表示外界強迫的力量用“に”。
「私は妻に病院へ行かされました。」“我被妻子逼著去了醫院。”
「 私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。」“不是我想喝的,是他們灌我的。”
「に」的用法
1、 動作の起こる時を表す「に」
「學校は何時に始まりますか」「9時に始まります」
寢る前に、歯を磨きましょう。
夕方までに、この服をクリーニングしてください。
2、 存在する場所や狀態発生地を表す「に」
1) 存在する場所を表す
「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」
「郵便局はどこにありますか」「駅の側にあります」
「機の上に何がありますか」「本があります」
2) 動作の目的地?到達地を表す
飛行機は成田空港に著いた。
船が港に近づいた。
みなさん、10時に學校に集まってください。
◆
鞄に教科書を入れる。
黒板に字を書く。
荷物はそこに置いておいてください。
3) 狀態発生地を表す
道ばたに花が咲いている。
私は銀行に勤めています。
私はソウルに住んでいます。
右に見えるのが、國會議事堂です。
3、 「~には~がある」文で使われる「に」
規則には例外があります。
彼女には子供が三人ある。
彼には學識(教養?地位?誇り?経験?夢???)がある。
4、 目的を表す「に」
海へ釣りに行きます。
ジョギングは健康にいいです。
成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。
5、 「~に~を~」他動詞文で動作の相手?対象者を表す「に」
友だちに電話をかける。
戀人に誕生日のプレゼントをあげる。
外國の學生に日本語を教えています。
◆
父に(?から)時計を買ってもらいました。
日本の友だちに(?から)日本語を教わる。
誰に(?から)絵を習いましたか」「父に習いました」
6、 感情発生の理由を表す「に」
大きな音に(?で)驚きました。
食糧難に(?で)多くの人が苦しんでいる。
恥ずかしさに(?で)、顔が真っ赤になった。
7、 変化の結果を表す「に」
春になる。
日本語が話せるようになりました。
訊號が赤から青に変わる。
一つのケーキを三つに分ける。
8、 基準を表す「に」
この子は父親に似ています。
AはBに等しい。
彼女は才能に恵まれている。
◆
一週間に一度、韓國語を習っています。
一度に二つのことはしない方がいい。
一日に何時間ぐらい復習をしますか。
9、 受身文の動作主
親に叱られた。
僕は先生にほめられました。
泥棒にお金を盜られた。
10、 使役文の動作主
母親が子供に薬を飲ませた。
私にやらせていただけませんか。
部長に歌を歌わせられた。