早安日語教程第18課「99講到102講」

《早安日語》教程錄製於2002年,是一套針對日語初學者的教程。下面是小編分享的早安日語教程第18課課文,歡迎大家閱讀!

早安日語教程第18課「99講到102講」
  早安日語教程第99講

使役

助動詞、せる、させる。

動詞未然形

五段+せる

他の+させる

【単語】

1. 父親    (父親)

2. 資料    (資料)

3. 調べる   (調查; 查閱)

4. 赤ちゃん   (嬰兒; 娃娃)

5. 作文    (作文)

6. ワープロ   (文書處理機)

7. 打つ    (打)

8. ドア     (門)

9. 參加    (參加)

10. びっくり   (吃驚; 嚇一跳)

11. 書類    (文件)

12. コピー   (複印; 拷貝)

13. 夫婦    (夫婦; 夫妻)

14. 妻     (妻子)

15. 夫     (丈夫)

16. コンサート (演唱會; 音樂會; 演奏會)

17. お兄ちゃん (「お兄さん」的暱稱)

18. 迎え    (迎接)

説明

父親、母親。非口語

稱呼別人的父親お父さん、

自己的父親:父ちゃん

對外稱呼自己的父親:うちのちち、はは。

資料:データ外來語

調べる:字引で調べます。

赤ちゃん:子供こども

作文:作文します。

ワープロ:外來語、ワード+プロセッサー

フロッピ:磁碟

打つ、五段動詞

ドア door

參加 參加します。パーティーに參加します。會議に參加します。參加する。

試験に參加します。

びっくり:副詞、びっくりした。

コピー機:複印機

妻、夫 夫婦、ご夫婦

奧さん、ご主人您夫人,您先生。

對外人稱呼自己的妻子丈夫:妻、家內。主人

コンサートに行きます。

お兄ちゃん,お兄さん

迎え、迎えるの名詞

正月を迎える。友達を迎える。

【文型】

1. 父親は息子に車を洗わせました。

2. 先生は學生に資料を調べさせました。

3. 私は弟に犬の散歩をさせました。

4. 母親は子供を買い物に行かせました。

5. 弟は赤ちゃんを泣かせました。

説明

1、使役の主體:父親、は

対象:車

被使役:息子  に

2、使役の主體:先生、は

対象:資料

被使役:學生  に

3、発話者が私

使役の主體:私、は

対象:犬の散歩

被使役:弟  に

4、を

使役の主體:母親、は

直接使役の対象:子供

強制的

子供に行かせました。也可以。

5、使役の主體:弟、は

直接使役の対象:赤ちゃん

あの男の人は彼女を泣かせました。

  早安日語教程第100講

【単語】

1. 父親    (父親)

2. 資料    (資料)

3. 調べる   (調查; 查閱)

4. 赤ちゃん   (嬰兒; 娃娃)

5. 作文    (作文)

6. ワープロ   (文書處理機)

7. 打つ    (打)

8. ドア     (門)

9. 參加    (參加)

10. びっくり   (吃驚; 嚇一跳)

11. 書類    (文件)

12. コピー   (複印; 拷貝)

13. 夫婦    (夫婦; 夫妻)

14. 妻     (妻子)

15. 夫     (丈夫)

16. コンサート (演唱會; 音樂會; 演奏會)

17. お兄ちゃん (「お兄さん」的暱稱)

18. 迎え    (迎接)

【文型】

1. 父親は息子に車を洗わせました。

2. 先生は學生に資料を調べさせました。

3. 私は弟に犬の散歩をさせました。

4. 母親は子供を買い物に行かせました。

5. 弟は赤ちゃんを泣かせました。

【文法】

1. 父親は息子に車を洗わせました。 爸爸讓兒子洗車。

「せる」「させる」分別加在五段活用動詞和五段活用動詞以外的未然型之後,使這個動詞變爲[使役形],

也就是說肯定有個動作的主動者。

比如這句,主動者就是父親,助詞用「は」或者「が」,車子是受格用助詞「を」,而被他使役的對象是

「息子」,用助詞「に」。

2. 先生は學生に資料を調べさせました。老師讓學生去調查資料。

同樣的根據助詞我們可以判斷出,這句裏面主動者是老師,受格是資料,使役的對象當然就是學生啦。

3. 私は弟に犬の散歩をさせました。我讓弟弟帶狗去散步。

「する」--使役→「させる」

「犬の散歩」可以看作是名詞的規範修飾。

4. 母親は子供を買い物に行かせました。媽媽讓孩子去買東西。

這裏的助詞「に」,表示的是目的,也就是“去做什麼”,這個是以前學習過的。

因爲這裏已經有個「に」了,所以爲了避免重疊,這句中的使役對象後面的助詞變爲「を」,而且帶有一點

強制性。

5. 弟は赤ちゃんを泣かせました。弟弟使寶寶哭了。

「泣く」是自動詞,沒有受格,所以直接在使役對象後面用助詞「を」。

例:子供は親を心配させました。孩子讓父母擔心。

【まとめ】

五段動詞:

洗う  洗います 洗わせます

行く  行きます 行かせます

出す 出します 出させます

持つ 持ちます 持たせます

呼ぶ 呼びます 呼ばせます

読む 読みます 読ませます

走る 走ります 走らせます

非五段動詞:

見る  見ます  見させます

起きる  起きます 起きさせます

食べる 食べます 食べさせます

調べる 調べます 調べさせます

特殊:

來(く)る  來(き)ます 來(こ)させます

する    します    させます

掃除する  掃除します  掃除させます

【練習】

1.作文を書く→先生は學生に作文を書かせます。

ワープロを打つ

本を読む

先生は學生にワープロを打たせます。

先生は學生に本を読ませます。

2.窓を閉める→娘に窓を閉めさせました。

ドアを開ける

部屋を掃除する

寫真を持って來る

娘に部屋を掃除させました。

娘に寫真を持って來させました。

3.買え物に行く→息子を買え物に行かせました。

運動會に參加する

會に出席する