素描專業日語詞彙表

日語中的動詞變格不能反映出人稱和單複數。在現代語中,所有動詞在現代日語字典中的形式都是以一部分U段假名結尾。下面是由小編爲大家整理的素描專業日語詞彙表,歡迎大家參考借鑑。

素描專業日語詞彙表

あ行

【アウトライン】外形,輪廓

物の外側の線。輪郭。描く対象と背景との境界となる線のこと。

【あおり】俯視

対象物を低い位置から見上げること。対象よりも観察點(作者の目の位置)が低いこと。ローアングル。あおりで描くことで、大きさの強調、威圧、尊大、恐怖感などを表現できる。

⇔俯瞰。高い位置から見下ろすこと。

【アタリ】周邊

印とか目安と言う意味で使われる。対象のボリューム確認や全體のバランスを観たりするために描かれる、おおまかで簡単な全體のサイズを示す目安や印のこと。

【アップ】特寫

部分が大寫しになること。作業の締めきり日、またはそれが終わること。

【アングル】角度

対象を見る時の方向を意味する。対象を見る位置のこと。作者のアイレベル。寫真では、カメラと被寫體のなす角度のこと。

【イーゼル】畫架

デッサンを描くときにキャンパスやパネルをのせて固定する架臺。室內用、卓上用、折りたたみができる野外用など様々な種類がある。

【イメージ】想像

実物を具體的な絵畫や形に置き換えたものや、それについて心の中に浮かんだ像のこと。ただの形や色彩を指す場合もある。

【色幅(いろはば)】 色彩的幅度

明度もしくは彩度の幅、明暗、グラデーション。デッサンでは主に黒と白の幅、段階のこと。色幅が大きいほど、コントラストが強く、光の強い感じを與える。

【映り込み(うつりこみ)】器物表面反射的其它圖像的光源

鏡面や滑らかな器物の表面に反射した他の像や光源など。靜物デッサンでは、この映り込みをどれだけ描き込むかで質感や量感がリアルに表現できる。

【描き込み(かきこみ)】加入細節描寫

絵に手を加えること。細かな部分まで詳細に描くこと。

【エスキース】畫稿

本番の絵を描く前に、どのような絵にするのかを考える為にスケッチブックなどに描く下絵。素描、スケッチ、アウトラインのこと。

【遠近法(えんきんほう)】遠近法

三次元の空間を、二次元の平面上に絵畫的に表現する方法。奧行きを描くパース技法。一般的には、透視図法が最も知られる。

【エッジ】邊緣

手前に描いたモチーフに強い印象や立體感を與えるために、角や稜線部分を強調して描くこと。

【オーバーパース】誇張透視

よりインパクト感を出すために、手前のものをより大きく、奧をより小さく意図的に描く、遠近感の誇張テクニックのこと。アニメ作畫では、噓パースとも呼ばれる。

Line drawing in sanguine by Leonardo da Vinci , 1 January 1512

か行

【塊(かたまり)】體積感

ボリューム感、対象全體を指す固まった物。

【カルトン】設計時用的厚紙畫板

デッサンなどの下敷きに使ったり、作品や紙を挾んで保管するための畫板。厚手のボール紙で出來た板が紐で二枚合わったもの。

【幾何形體(きかけいたい)】幾何形體

立面図が円、三角形、正方形、長方形等になる立體。主に美術教育で用いられる石膏教材。シンプルな構造で立體の基本的な仕組みを理解し、それを畫面に再構成するトレーニングに便利なことから、基礎的なデッサンのモチーフとして使われる。

【逆パース】反透視

通常のパースとは逆で、奧に行くほど小さくなるべき奧行きが、大きく逆に見えてしまう狀態。

【逆光(ぎゃっこう)】逆光

対象となるモチーフの後方から照らす光線があること。逆光デッサンでは、黒を多くのせなければならないが、美しい陰影を表現するのには最適のアングル。

【カンバス】畫布

油絵具やアクリル絵具を用いて描かれる支持體。麻布などの上に塗料を塗り、木枠に太鼓張りしたもの。

【グラデーション】漸變

白から黒に至る中間色を濃度の異なる灰色で表現することで、色濃度や明暗の調子が段階的に変わっていく様子や方法。色の濃淡・明暗・色相などを豊かに表現することができる。

【グレースケール】灰色標度

色の表現方法の一つで、白から黒までの明暗だけで表現し、白から黒へ徐々に調子が変わること、またその調子によって明度や彩度を表現する方法。

【クロッキー】速寫畫

人物や動物などの特徴や動きを捉えて、短時間で素早く捉えて描くこと。または、描いたもの。作品を製作する上での構想や畫力向上の練習として描く「速描き」や「粗描き」のこと。

【ケント紙】肯特紙 表面光滑的紙

化學パルプを100%原料とした、純白で厚みがあり、表面が平滑な紙。一般的に畫用紙より値段は高価。イギリスのケント地方ではじめて作られたので、この名稱が用いられる。

【光源(こうげん)】光源

光を出すもと。太陽や電球。光源の數だけ陰影ができる。光源の強さによって影の濃さが決まる

【構図(こうず)】構圖

テーマが伝わるよう、與えられた対象をどのように組み合わせて畫面に配置するかの方法。転じて、畫面の中の配置を示す言葉。レイアウト。

【構造(こうぞう)】構造

一つのものを作り上げている各部分・材料の組み合わせ方。また、組み合わせてできたもの。人體では、骨格や筋肉を理解し、重心・構造をしっかりと捉えることが基礎となる。

【コスリ】顏色的由濃漸淡,朦朧,模糊

擦ること、また擦って出來る「ぼかし」の表現。

【固有色(こゆうしょく)】固有色

素材そのものが持っている色。光による明暗や陰影に関係のない色。リンゴは赤、レモンは黃色が固有色。

【コントラスト】對比,對照

色や明暗の差のこと。ハイ・コントラストとは明暗の差が激しいこと。

さ行

【彩度(さいど)】彩度

色の鮮やかさ、純粋さの度合いのこと。鉛筆デッサンや木炭デッサン等の黒の中にも彩度の高低が存在する。

【擦筆 さっぴつ】擦筆

擦りを入れるために使う、ちり紙のような素材でできたペン狀(紙質)の道具。汚れたら、多少はカッターで削って使う。

【シズル感】水靈感

肉を焼く時のジュージューいう音のシズル(sizzle)という英語の擬音語から転じ、人の感覚を刺激する感じのことを指し、瑞々しさというような意味で使われる。

【自然光(しぜんこう)】自然光

一般的には太陽からの光のこと。自然光は光源が非常に遠いため、真直ぐではっきりした陰影が出來る。

【自然色(しぜんしょく)】自然色

周囲の明るさや光源の反射などの影響を受け、実際の目に見えてくる色のこと。デッサンでは、基本的.にこの自然色を重視する。

【質感(しつかん)】質感

材質がもつ、視覚的・觸覚的な感じ。表面の肌合い。デッサンでは、「立體感」、「質感」、「量感」をいかに描けるかが重要とされる。

【実線(じっせん)】實線

鉛筆で描かれた主線。

【順光(じゅんこう)】順光

描畫対象の正面から照らす光線。描き手からの方向から対象の方向へさす光線のこと。

【白抜き(白抜き)】 只剩白色

デッサンで消しゴムや練りゴムを使って部分的に消すこと。ハイライトの表現等によく用いる。

【芯抜き(しんぬき)】去掉芯

木炭の芯の粉質の部分を抜くこと、またそのための専用道具のこと。

【シンメトリー】對稱

左右が全く同じ形であることをさす。左右の各部分のつりあいがとれていること。

【スケッチ】素描

描きたい対象を短時間に大まかに絵にしたもの。主に寫生図・下絵・素描・略図などを意味する。

【靜物(せいぶつ)】靜物

靜止し、自分で動くことのできないもの。絵畫のモチーフとして、人物や風景などと區別するために使われる。また、予め様々なものをセットしてそれを寫生した作品の総稱。

【石膏像(せっこうぞう)】石膏像

美術學校等での実習教材。主にギリシャ彫刻やルネッサンスの彫刻などが原型として用いられる。西洋美術の価値基準となる黃金比率を學ぶための教材。

【全體感(ぜんたいかん)】整體感,統一感

細部の描寫も含め、全體の構成要素として統一感があること。

【素描 (そびょう)】素描

単色で描かれたもの。デッサン、ドローイング、下絵などとも呼ばれる準備の段階での副産物であったが、現在は芸術的価値観が認められた絵畫の一分野とみなされている。

【疎密 (そみつ)】疏密

まばらなことと細かいこと。粗雑であることと精密であること。あえて描き込まない部分(疎)、細かく描き込む部分(密)の差を表現して、畫面をリズミカルに観せる手法。