2017年J.TEST考試高頻慣用語

2017年5月會有一次考試,爲了幫助大家備考,小編整理了一些考試高頻慣用語,歡迎閱讀!

2017年J.TEST考試高頻慣用語

●身から出た錆(みからでたさび):自作自受,咎由自取

同義:因果応報、自業自得

例句:君が奧さんから三行半を突きつけられても、それは身から出た錆だろう。

解析:三行半(みくだりはん):休書。

●肩を落とす(かたをおとす):沮喪,垂頭喪氣

【豆知識】與“肩”相關的短語

肩が良い:(棒球等運動中)善於投快球和遠球。

肩が怒る:(肩膀聳起顯得)嚴厲;自豪。

肩が張る:肩膀肌肉痠疼;緊張

肩で息をする:呼吸困難

肩で風を切る:大搖大擺

肩を入れる/肩を持つ:袒護

肩を叩く:(爲接觸痠痛、提醒對方而)敲肩膀;勸退。

肩を抜く:逃避責任

●目を白黒させる(めをしろくろさせる):驚恐,翻白眼

例句:まんじゅうがのどにつかえて目を白黒させる。

●かゆい所に手が屆く(かゆいところにてがとどく):無微不至,體貼入微

例句:君、かゆい所に手が屆くようなタイプの女性をどう思う?嫁さんにしてもらいたいでしょう?

●舌先三寸(したさきさんずん):三寸不爛之舌,花言巧語

【豆知識】與“舌”相關的短語

舌が肥える:口味高

●一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり):一年之計在於春。

例句:年明け早々寢てばかりじゃだめだよ。一年の計は元旦にありと言うじゃないか。

●ひとのうわさも七十五日(ひとのうわさもしちじゅうごにち):傳言75日。比喻傳言很快就會消失。

例句:気にすることはない。どうせすぐに忘れて、他のターゲットを見つけては同じことをする連中なのだから。人の噂も七十五日というだろう

注:爲什麼是七十五度呢?因爲古代曆法中,春夏秋冬各70-75天,75也就用來代指一個季節。隨着季節轉換,流言也就會被人們淡忘的.意思。

●七転び八起き(ななころびやおき):百折不撓。跌宕起伏。

例句:一度くらい振られたからって、落ち込まなくてもよい。人生七転び八起きというだろう。

同義:失敗は成功のもと

●一寸の蟲にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい):匹夫不可奪其志。

例句:一寸の蟲にも五分の魂で、新入社員だからといってあまり馬鹿にするものじゃない。

閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく):冷清,門可羅雀。尤指商業蕭條。

例句:不景気で、店に閑古鳥が鳴いている。

泣きっ面に蜂(なきつらにはち):禍不單行。

例句:先日の雪に加え更に雪が降ってしまっては、走れんだろう。まさに「泣きっ面に蜂」だ。

烏の行水(カラスのぎょうずい):形容洗澡洗得很快。

例句:私は水浴びが大好きですが、烏の行水だからすぐ出てきます。

取らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう):還沒有逮到狸貓,就開始想着賣它的皮了。打如意算盤。

例句:來年のお年玉をあてにしてゲーム機を買うだなんて、獲らぬ狸の皮算用というものよ。まだもらってもいないのに。

貓の額(ねこのひたい):巴掌大的地方。

例句:貓の額ほどの庭だ。

狸寢入り(たぬきねいり):狸貓在遇到驚嚇時會躺在地上裝死。裝睡。

例句:狸寢入りして聞き耳を立てる。

逃がした魚は大きい(にがしたさかなはおおきい):放走的魚是大魚。形容後悔莫及,非常可惜。

例句:やはりあの時、どんな手段を使ってでも彼を引きとめるべきだった。逃がした魚は大きい。

類似慣用語:死んだ子は賢い/釣り落とした魚は大きい/逃げた鰻に小さいはない/逃げた鯰は大きく見える