日語格助詞的重點用法

導語:日語中有格助詞,而格助詞又分有幾個類型,下面YJBYS小編講解日語格助詞的重點用法,歡迎參考!

日語格助詞的重點用法

  一、主格助詞

(1)が:表示主語。

賓語+を+他動詞 例:先生がドアを開けました。

自動詞 例:ドアが開きました。

主語+が+ 形容詞 例:夜が寒いです。

形容動詞 例:町が賑やかです。

名詞 例:これが本です。

(2)の:僅限於定語從句中,主格助詞「が」可以換成「の」。

例:加藤さんは背が高い男です。

→ 加藤さんは背の高い男です。

  二、賓格助詞

(1)を:表示賓語。

主語+が+賓語+を+他動詞 例:母がご飯を作ります。

(2)が:僅限於謂語是「~たい」或者可能動詞的句子中,賓格助詞「を」可以換成「が」。

例:刺身を食べる。

→ 刺身を食べたい。 刺身が食べたい。

→ 刺身を食べられる。 刺身が食べられる。

  三、領格助詞

(1)の:接名詞與名詞之間,相當於“的”。有時也可以用於助詞與名詞(一般不存在「にの」的`形式)、動詞「て形」與名詞之間。

例:これは兄のペンです。

大阪への電車に乗りました。

日本語についての本を買いました。

(2)が:接名詞與名詞之間,相當於“的”。一般用於文言中。

例:我が國

  四、補格助詞

(1)に:

①時間點 例:土曜日に、會議があります。

②靜態場所 例:本は機にあります。

③方向 例:電車に乗ります。

④目的 例:花見に行きます。

⑤對象 例:先生に話します。

⑥比例 例:1日に1回薬を飲みます。

(2)で:

①動態場所 例:教室で本を読みます。

②原因理由 例:風邪で頭が痛いです。

③方式方法 例:バスで學校に來ます。

④範圍 例:日本で一番高い山は富士山です。

(3)から:起點 例:パーティーは6時から始まる。

(4)まで:終點 例:會議は明日まで続く。

(5)へ:方向 例:東京へ行きます。

(6)を:(後接自動詞)

①離開 例:バスを降ります。

②經過 例:この道をまっすぐ行ってください。

(7)と:

①動作的共同者

例:明日は友達と行きます。

②直接引用

例:木村さんは「知らない」と言いました。

③狀態轉化的對象

例:娘は來年大學生となります。

④表示以某種狀態進行動作或作用,相當於“……地”

例:彼はゆっくりと立ち上がった。

(8)より:

①比較

例:新幹線は地下鉄より速いです。

②起點,相當於「から」,現在只用於文言中。

例:泥棒が窓より侵入しました。