商務日語之日文郵件怎麼寫

日文郵件怎麼寫你知道嗎?你對日文郵件怎麼寫了解嗎?下面是yjbys小編爲大家帶來的日文郵件怎麼寫的知識,歡迎閱讀。

商務日語之日文郵件怎麼寫

  1、宛名(あてな)

本文の前に、相手の會社名、部署、役職、氏名を入力すること。

文章的前面要填寫收件人的公司名稱,部門,職位,名字等內容。

XX株式會社〇〇工場

(XX有限公司〇〇工廠)

営業部第一営業課課長

(營業部第一營業課課長)

〇〇様

(〇〇先生/女士)

  2、本文(書き出しの言葉)

メールの場合、頭語や時候の挨拶は要らない。簡単な挨拶の言葉で始まる。(文書では必要)

郵件的開頭要進行簡單的問候,如例文所示

いつもお世話になっております。

(一直以來承蒙關照)

先日は大変お世話になりました。

(前幾日承蒙您的關照)

初めまして、〇〇と申します。

(初次見面,我是〇〇)

初めまして、突然のメールで失禮いたします。

(初次見面,突然給您發郵件失禮了)

  3、名前を名乗る

當然名字也不要忘記啦!!

〇〇社の田中です。

(我是〇〇公司的田中)

〇〇大學日本語學院4年のXXと申します。

(我是〇〇大學的日本語學院的4年級學生XX)

  4、前置き

本題に入る前に「メールの趣旨」を書く。

進入正題以前要寫開場白、前言、引言。

「〇〇」の件について、ご連絡(ご報告ご相談ご提案)させ ていただきました。

(請允許我對於〇〇問題與您聯絡/報告/詳談/提案)

本日の打ち合わせの結果について、ご報告申し上げます。

(對於今天商談的事情的.結果進行報告)

  5、用件(本題)

一行は20-25文字で折り返し、2-5行で改行する。文章は「一文一義」にする。5W2H(いつ、どこで、誰と、なぜ、何を、どのように、いくらで)を意識しながら、簡潔にまとめる。

一行寫20-25個字的時候要轉行,每2-5行要另起一行。文章要遵循5W2H的原則(什麼時候,在哪裏做,誰來做,要做什麼,做事的動機是什麼,以何種方式來做,有多少。)

  6、結びの言葉

簡単な挨拶の言葉で締めくくる。

結尾處簡單的寒暄。

どうぞよろしくお願いいたします。

(請多多關照)

何卒よろしくお願いいたします。

(請多多關照)

それでは、またご連絡いたします。

(就這樣,我們再聯繫)

  7、追伸

プライベートな話題で、心の距離をちぢめるために活用する。

私人的話題,用來拉近心與心的距離時候使用。

來週からは寒さが厳しくなるそうです。お體に気をつけてお過 ごしください。

(下週開始將會降溫。請注意身體。)

  8、署名

メールの最後には署名をつける。會社名、部署名、住宅、氏名、電話番號、メールアドレスなどを入れる。(名刺と同じ)

在郵件的最後要及得署名。公司名字,所屬部門,住宅,姓名,電話號碼,郵件的地址。(如同名片一樣)